※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
記事内のリンクを経由してサービスの利用や商品のお申し込み等が行われた場合、当サイトに報酬が発生することがあります。
ランキングは広告報酬の金額ではなく、各ブランド牛の認定基準、肉質の特徴、用途、購入のしやすさ、食肉卸としての経験などをもとに編集しています。
※本ランキングは、五十嵐商会がブランド牛そのものを食肉卸の視点から比較した独自ランキングです。
「さとふる」に掲載されているお礼品の人気順位、還元率、申込件数などを順位付けしたものではありません。
ブランド牛とは?
ブランド牛とは、特定の地域で一定の基準のもとに肥育され、品質や血統、飼育環境などが厳しく管理された牛肉のことを指します。
多くの場合、地域ごとに定められた生産者団体が管理しており、認定を受けた牛のみが“ブランド名”を名乗ることができます。
その魅力は、何といっても肉質の高さ。脂のきめ細かさや融点の低さによって、口に入れた瞬間にとろけるような食感が生まれ、濃厚でありながらも上品な甘みが広がります。
また、飼料や飼育方法にこだわることで、地域ごとに異なる味わいや風味が楽しめるのも、ブランド牛ならではの楽しみ方のひとつです。

肉のプロが選ぶ国産ブランド牛ランキング10選!

ランキングの選定基準
このランキングは、ブランド牛そのものの絶対的な優劣を決めるものではありません。 五十嵐商会が長年牛肉を扱ってきた経験をもとに、 ・ブランドとしての認定基準や特徴 ・肉質や脂の特徴 ・ステーキ、焼肉、すき焼きなど用途との相性 ・流通状況や選択肢の多さ ・食肉卸としての取扱経験 などを総合して紹介しています。 牛肉の好みは、脂の量、赤身の味わい、部位、料理方法などによって変わります。 ランキングだけではなく、ご自身の用途や好みに合わせてブランド牛を選んでください。 ※本ランキングは「さとふる」に掲載されているお礼品の人気ランキングではありません。
【表の見方】
- 価格帯は参考情報です。実際の販売価格は、部位・等級・重量・販売店などで異なります。購入前に最新の販売価格と送料をご確認ください。
- 用途や食感は部位・個体・調理法によっても変わります。根拠を確認できないため、従来の星評価は掲載していません。
【選び方のポイントについては?】
- ランキングの順位は、品質や贈答への適性の絶対的な優劣を示すものではありません。
- 赤身と脂のバランスはブランドだけでなく、部位や個体によって異なります。
- 肉質や食感の感じ方は部位・調理法・個人の好みによっても変わります。
- 価格は部位・等級・内容量・販売店によって変わるため、順位と単純に連動しません。



「数あるブランド牛の中で“本当に美味しいのはどれ?」
そんな疑問に応えるべく、この記事では、食肉卸としての取扱経験、各ブランド牛の公式基準や特徴をもとに比較しています。
また、実際に購入・実食した商品については、その体験も含めて紹介しています。
和牛、ブランド牛は食べやすいように商品が豊富。迷う場合は選び方の記事を!


第1位 神戸牛(神戸ビーフ)|特別な日の食事や贈り物に
| 価格帯 | 2,000円~10,000円/100g |
| 肉質の特徴 | 肉質が非常に柔らかく肉のうま味が濃厚 |
|---|---|
| 原産地 | 兵庫県 |
神戸牛(神戸ビーフ)は、兵庫県で生産される但馬牛の中でも、神戸肉流通推進協議会が定める厳しい基準を満たした牛肉です。
未経産雌牛または去勢牛であることに加え、肉質等級や脂肪交雑(BMS)、枝肉重量など複数の条件が定められています。
「神戸牛」という名前だけでなく、但馬牛を基礎とした明確な認定基準があることもブランド価値の一つです。
神戸牛の味わいは、やわらかくて濃厚。特に厚切りステーキに向いており、一口ごとに広がる旨みと脂の甘さはまさに別格です。
また、厚みのある鉄板で丁寧に焼き上げることで、その美味しさを最大限に引き出せるため、ご自宅で楽しむ場合も、信頼できる販売店で用途に合う部位や保存方法を確認して選びましょう。
美味しく焼くコツ:神戸牛を最高に味わうために
神戸牛の魅力を最大限に引き出すための焼き方のポイントをご紹介します:
- 調理直前まで冷蔵保存する:必要な分だけ冷蔵庫から取り出し、長時間の室温放置を避けましょう。
- 中心まで十分に加熱する:表面だけで加熱を終えず、肉の厚さや状態に応じて中心までしっかり火を通しましょう。
- 休ませる:焼いた後、アルミホイルで包んで数分休ませると、肉汁が落ち着き、よりジューシーに仕上がります。
これらのポイントを押さえることで、ご家庭でもお店のような美味しい神戸牛を楽しめますよ。
第2位 松阪牛
| 価格帯 | 1,800円~9,000円/100g |
| 肉質の特徴 | 見た目が美しく肉のキメが細かい |
|---|---|
| 原産地 | 三重県 |
松阪牛は、神戸牛や近江牛と並ぶ日本を代表するブランド牛の一つとして知られています。
その最大の特徴は、なんといっても「肉の繊維のきめ細かさ」。
一般的に牛肉が硬く感じられるのは、筋繊維が太く歯に当たるためとされていますが、松阪牛はこの繊維が非常に細かく密なため、やわらかさを超えて“口の中でとろけるような食感”を楽しめます。
また、繊維が細かいおかげでタレや出汁がしっかり染み込みやすく、しゃぶしゃぶやすき焼きといった煮込み系料理との相性は抜群。脂の甘みはありながらも後味は意外とさっぱりしており、長時間の調理でも重たさを感じにくいのが魅力です。
脂の多さが気になる方には、肩ロースやモモなど、赤身の割合が多い部位を選ぶのがおすすめ。しっかりとした旨みを感じつつ、ヘルシーに楽しめますよ。



美味しく焼くコツ:
- 調理直前まで冷蔵保存する:必要な分だけ冷蔵庫から取り出し、長時間の室温放置を避けましょう。
- 中心まで十分に加熱する:表面だけで加熱を終えず、肉の厚さや状態に応じて中心までしっかり火を通しましょう。
- 休ませる:焼いた後、アルミホイルで包んで数分休ませると、肉汁が落ち着き、よりジューシーに仕上がります。
これらのポイントを押さえることで、ご家庭でもお店のような美味しい焼肉を楽しめます。
「やまと」さんの松阪牛は、贈り物としても大変喜ばれる逸品です。高級感のある包装と迅速な配送対応も好評で、大切な方へのギフトにも最適です。
ぜひ一度、その極上の味わいを体験してみてくださいね。
第3位 但馬牛
| 価格帯 | 900円~6,000円/100g |
| 肉質の特徴 | 赤身と脂のバランスに特徴があり、食感は部位や個体によって異なります |
|---|---|
| 原産地 | 兵庫県 |
神戸牛の“素牛(もとうし)”として知られる但馬牛。
実はこの但馬牛、神戸牛だけでなく、松阪牛や近江牛といった名だたるブランド牛のルーツにもなっている、まさに“和牛の源流”といえる存在です。
但馬牛とは、兵庫県で飼育された黒毛和牛のことを指します。もともとは水田耕作用の役牛として用いられていましたが、その肉質の良さと脂の風味が高く評価され、やがてブランド化されました。
険しい地形で育てられた背景もあり、無駄な脂肪が少なく、肉本来の旨みと柔らかさを併せ持つのが特徴です。
神戸牛や松阪牛のような“脂の華やかさ”に比べて、但馬牛は脂と赤身のバランスが絶妙で、上質でありながらもあっさりと楽しめる、通好みの逸品です。



第4位 前沢牛
| 価格帯 | 1,200円~6,000円/100g |
| 肉質の特徴 | 赤身傾向で肉質が柔らかめ |
|---|---|
| 原産地 | 岩手県 |
前沢牛は、岩手県奥州市・前沢地方で大切に飼育されている黒毛和牛です。
もともとは農耕用の牛として育てられていましたが、時代の変化とともに食肉として流通するようになりました。
しかし、初期のころは「食べるには向かない」といった厳しい評価を受けていたそうです。
そこから長年にわたり生産者たちが改良に取り組み、今では全国的にも知られる高品質なブランド牛へと成長しました。
現在の前沢牛は、きめ細やかな霜降りと上品な肉質が魅力。
一口頬張れば、舌の上でとろけるような食感と、繊細で奥深い旨味が広がります。
その美味しさは、特別な日のごちそうや、大切な方への贈り物にもぴったり。自信をもっておすすめしたい極上の一品です。


第5位 近江牛
| 価格帯 | 1,800円~7,000円/100g |
| 肉質の特徴 | 肉質に適度な弾力があり食感がよい |
|---|---|
| 原産地 | 滋賀県 |
近江牛は、松阪牛・神戸牛と並ぶ「日本三大和牛」の一角を担うブランド牛です。
その歴史は400年以上にわたり、江戸時代から滋賀県の豊かな自然と生産者の技術によって育まれてきました。長い年月をかけて築かれた伝統が、まさに近江牛の誇りです。
ただし、正式に「近江牛」の商標登録が行われたのは2007年。これは、畜産農家や販売店が品質管理やブランド化に向けて長年にわたり努力を重ねた結果といえるでしょう。
特徴は、きめ細やかな霜降りと、ほどよい脂の甘み。松阪牛と比べるとリーズナブルながら、そのやわらかさや口どけの良さは折り紙つきです。
「価格が手頃だから品質も控えめ」というわけではなく、近江牛も、ステーキ、すき焼き、しゃぶしゃぶ、焼肉など幅広い商品が流通しています。
同じ近江牛でも、部位や内容量、販売店によって価格や肉質の特徴は異なります。
ブランド名だけで判断せず、食べ方や人数に合った商品を比較して選ぶのがおすすめです。
ぜひ、お手軽に本格和牛の旨みを楽しみたいときには、近江牛を選んでみてくださいね♡
第6位 飛騨牛
| 価格帯 | 2,000円~7,000円/100g |
| 肉質の特徴 | 肉質は硬めだが食べごたえのある食感 |
|---|---|
| 原産地 | 岐阜県 |
飛騨牛とは、岐阜県の飛騨地方で飼育された黒毛和牛のことを表します。
飛騨牛と名乗るためには、やはりいくつかの審査を通過しなければなりません。
飛騨牛は、岐阜県で最も長く飼育され、飛騨牛銘柄推進協議会に登録された生産者によって14か月以上肥育された黒毛和種など、定められた基準を満たした牛肉です。
厳しい審査を通過した飛騨牛は、バラ色のような美しい赤みや脂身と、火を通した瞬間、感動するほどとろける肉質が特徴的です。





第7位 仙台牛
| 価格帯 | 2,000円~8,000円/100g |
| 肉質の特徴 | 肉質は粗目で柔らかい |
|---|---|
| 原産地 | 宮城県 |
仙台牛とは、宮城県で飼育された黒毛和牛のことを表します。
宮城県は場所的にも水や土地の質がとてもよく、牛にとっては良い環境で育つことができます。
等級はA5とB5で肉質は5という高いレベルの牛肉のみ、仙台牛として認められます。
自然あふれる環境もあって、仙台牛の肉質はとてもやわらかいという特徴があります。


第8位 米沢牛
| 価格帯 | 800円~7,800円/100g |
| 肉質の特徴 | 赤身と脂のバランスは部位や個体によって異なります |
|---|---|
| 原産地 | 山形県 |
米沢牛とは、山形県米沢市で飼育された黒毛和牛のことを表します。
米沢牛は、山形県置賜地域で生産される黒毛和種の未経産雌牛です。
現在の基準では、出荷時の月齢が33か月以上で、公益社団法人日本食肉格付協会による肉質等級3等級以上などの条件が定められています。
米沢牛は厳しい審査を通過したからこそ、肉に一切の臭みがなく、脂身があり、なおかつ霜降りがとてもきめ細い味わいが楽しめます。
そして口のなかに入れるとさっととろけるような舌触りが特徴的です。
三大和牛として、松阪牛・神戸牛・近江牛をお伝えしましたが、この米沢牛も肩を並べるほどです。
肉質の色合いは濃厚ですが、あっさりした味わいが特徴的です。
「脂分が強いお肉は少し苦手」という人でも楽しめます。





\ 送料無料! /
第9位 佐賀牛
| 価格帯 | 1,000円~6,000円/100g |
| 肉質の特徴 | 肉の目が粗いが非常に柔らかい |
|---|---|
| 原産地 | 佐賀県 |
佐賀牛もその名の通り、佐賀県で飼育された黒毛和牛のことを表します。
等級は4以上で霜降り度合いが7段階以上の牛肉が、佐賀牛を名乗ることが許されるのです。
牛肉の審査基準の中では、佐賀牛は全国的に厳しいことで知られています。
参考:畜産・肉牛(佐賀牛・佐賀産和牛)|農畜産物紹介|佐賀の農畜産物|JAさが 佐賀県農業協同組合


これは裏を返せば、味や品質にそれだけこだわりをもっており、自信があるということだと言えます。
佐賀牛も普通のお肉と比べると非常に柔らかく、食感も抜群のお肉です。
第10位 宮崎牛
| 価格帯 | 1,200~6,400円/100g |
| 肉質の特徴 | 食感があって硬いと感じにくい肉質は粗目 |
|---|---|
| 原産地 | 宮崎県 |



肉の香りや風味の感じ方には個人差があります。用途に合う部位を選びましょう。


宮崎牛とは、その名の通り宮崎県で飼育された黒毛和牛のことを表します。
宮崎牛は、宮崎県内で生産肥育された黒毛和種のうち、肉質等級4等級以上で、指定された種雄牛を父に持つなどの基準を満たした牛肉です。
霜降りの度合いや肉の締まりやキメ、色、などの4項目から、厳選に厳選を重ねて選ばれます。
宮崎牛の歴史は意外にも比較的新しく、1986年にブランド牛として認定されました。
外れの少ない黒毛和牛として、宮崎牛はおすすめの牛肉と言ってもいいでしょう。



ブランド牛をふるさと納税で探すなら
ブランド牛を楽しむ方法の一つとして、ふるさと納税のお礼品から選ぶ方法があります。
牛肉のお礼品には、ステーキ、すき焼き、焼肉など、さまざまな用途や部位があります。
選ぶ際はブランド名だけでなく、
・牛肉の部位
・内容量
・冷蔵または冷凍
・配送時期
・利用する人数
などを確認すると、自分の用途に合ったものを選びやすくなります。
ふるさと納税は、一般的な通販で商品を購入する仕組みではなく、自治体への寄附制度です。
制度の条件や控除上限額などを確認したうえで、複数の自治体やお礼品を比較してみてください。
牛肉のお礼品をまとめて確認する
ブランド牛を楽しむためのアイデア


ブランド牛を最大限に楽しむためには、シンプルな調理法がおすすめです。例えば、塩と胡椒だけで焼き上げるステーキは、肉本来の味を堪能できます。
ブランド牛をおいしく調理するときのポイント
ブランド牛は部位や厚さによって適した調理方法が異なります。
表面に焼き色を付けることで香ばしい風味を加えることはできますが、表面を焼いただけで中心部まで十分に加熱されたとは判断できません。
必要以上に長時間室温へ放置せず、厚みのある牛肉を調理する場合は、肉の厚さや重量に合わせて中心部まで十分に加熱してください。
ブランド牛をふるさと納税で探すときのポイント


※ふるさと納税は「節税商品」ではなく自治体への寄附+寄附金控除です。一定の上限内で2,000円を超える部分が所得税・住民税から控除される仕組みです。
牛肉のお礼品を探すときは、ブランド名だけでなく、
・寄附先の自治体
・牛肉の部位
・内容量
・冷蔵または冷凍
・配送時期
・保存方法
・利用する人数
などを確認して選ぶことが大切です。
ふるさと納税は一般的な通販で商品を購入する仕組みではなく、自治体への寄附制度です。
制度の条件や控除上限額などを確認したうえで利用してください。
牛肉のお礼品を探す場合は、特定の商品だけを見るのではなく、複数の自治体やお礼品を比較しながら、自分の用途に合ったものを確認してみてください。
まとめ
今回は、食肉卸の視点から国産ブランド牛10種類を紹介しました。 ランキングはブランド牛の絶対的な優劣を決めるものではありません。 同じブランド牛でも、サーロイン、ヒレ、モモ、肩ロースなど部位によって、脂の量、食感、向いている料理、価格は異なります。 ギフトとして選ぶのか、ステーキを楽しむのか、すき焼きや焼肉に使うのか。 まず用途を決めてから、ブランドと部位を比較してみてください。 通販で探す場合は、部位、内容量、冷蔵・冷凍、送料などを確認します。 ふるさと納税で探す場合は、自治体への寄附であることを理解したうえで、寄附先、部位、内容量、配送時期などを比較してください。 ブランド名だけでなく、「誰と、どのように食べるのか」まで考えて選ぶことが、自分に合った牛肉を見つけるポイントです。
国産ブランド牛は、その地域ごとの特色を活かした豊かな味わいが魅力です。今回紹介したランキングを参考に、あなたも日本の美味しいブランド牛を探求してみてください。
- 神戸牛(神戸ビーフ)
- 松阪牛
- 但馬牛
- 前沢牛
- 近江牛
- 飛騨牛
- 仙台牛
- 米沢牛
- 佐賀牛
- 宮崎牛
ふるさと納税で牛肉のお礼品を探したい方は、部位・内容量・配送時期などを比較して、自分の用途に合ったものを確認してみてください。
和牛についての詳細記事はこちらから







































































コメント
コメント一覧 (13件)
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]
[…] […]