牛肉料理には【圧力鍋】が便利!牛肉をつかったレシピ!

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今回は、便利な圧力鍋についてのご紹介です。

圧力鍋はなんといっても「時短」ができることが便利だと感じることです。

また、硬い肉も1時間以上も煮込まなくても20分以内にはその効果が得られます。

圧力鍋はどのようにしたら使いこなせるようになるのでしょうか。詳しく解説していきます。

目次

圧力鍋の便利さを知ることで、料理を効率よく時短ができます。

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特別な料理に使うと思われがちな圧力鍋ですが、この圧力鍋には短い時間で調理ができるうえ、ふっくらと仕上がり、節約効果があるなど毎日の料理に活躍できる調理器具になります。

また、レシピ記載の圧力鍋は、ティファールのものでメーカーによって若干取り扱いが違いますので注意してください。

時間の節約!

圧力鍋は、高温圧で調理ができるので、調理時間を大幅に短縮できます。ふつうの鍋で煮込むと火が通るのに時間のに時間と手間がかかる料理も作ることができます。

下ごしらえが簡単

圧力鍋は、にんじんや大根などの皮をむかなくても十分に火が通ります。

大きめに切った素材でも中心までしっかり火が通せるので、下ごしらえの手間も減らせてとても楽です。野菜のゴロゴロ感で食べごたえもアップします。また、お米は水に浸す時間もいらないので、大幅に時間を短縮できます。

栄養満点

圧力鍋は全体の加熱時間が短くなるので、熱に弱いビタミンやミネラルなどの栄養素が調理中に失われにくくなります。

つまり、圧力鍋で調理することで、素材の栄養素を効率よく摂取できるようになります。また、加熱が短時間ですむので、野菜の色も鮮やかに残り、ほどよい歯ごたえが残った仕上がりになります。

ふっくら、やわらかに!

圧力鍋が得意なのが、かたまり肉や豆腐類をやわらかく仕上げることです。

角煮に使用する大きな豚バラ肉や、かたくて敬遠しがちな牛すじ肉は、普通の鍋ならやわらかくなるまで何時間もかかるところを、圧力鍋なら加圧20分以内でトロトロになります。

豆も短時間でふっくら、やわらかく煮えるのはもちろん、圧力をかけて煮ているので、中までしっかりと味がしみこみます。

とってもエコロジー

圧力鍋は、強火にするのは最初だけ。圧力をかけている間はごく弱火で、火をとめたあとは余熱での調理になります。

加熱時間が少なくすむ分、ガス代や電気代などの節約にもなります。圧力鍋は経済的にも地球にもやさしい、とてもエコロジーです。

煮詰まり、焦げの失敗を軽減

長い時間をかけて煮込み料理を作るとき、普通の鍋だと煮詰まりを防ぐために途中で水を足したり、火加減を調整します。

しかし、圧力鍋の場合は、水分の蒸発が少なく、焦げ付く心配はほとんどありません。さらに味が濃くなるのを防ぎ、失敗を軽減できます。ただし、水分量と加圧時間は必ず守りましょう。

空焚きは大変危険です。

一気に2品調理やお菓子づくりもできます

圧力鍋は、付属の蒸し器を使って、鍋と蒸し器で同時に2品を作ることができます。上手に使いこなせば忙しい朝ごはん作りやお弁当作りにおお助かりです。また、蒸し器を使って、プリンやケーキなどのお菓子も作れます。

だしいらず

圧力鍋は、蒸気をのがさずに鍋を密封状態にして調理するので、素材の味が凝縮されて、素材本来の旨味がしっかり出て、だしをとる手間が省けます。時間がないときでも、おいしく作れて便利です。

玄米、もち米がとてもおいしい

圧力鍋で玄米を炊く場合は、一晩水に浸す・・・という作業が必要ありません。さっと水で洗って、鍋に入れて加圧するだけでふっくら、ほかほかに仕上がります。もち米も同様に、さっと洗ってから、加圧するだけでももっちもっちの炊き上がりに。白米はもちろん、雑穀ごはんもかんたんに炊くことができます。

乾物もそのまま調理できます

ひじきや切り干し大根、高野豆腐などの乾物は、圧力鍋なら水でもどさずにそのまま調理できます。

調味料と乾物を一緒に鍋に入れて、そのまま加圧するだけのかんたん調理です。もどすあめの時間と面倒な手間が短縮できて、とっても手軽です。しかも一気に圧力をかけるので、中までしっかり味がしみて、おいしく仕上がります。

圧力鍋の仕組みと選び方

圧力鍋は、鍋を密封して加熱することで鍋の中に蒸し器が充満し、鍋全体に高い圧力がかかります。高圧になると水の沸点は100℃以上になるので、短時間で火が通りやわらかく仕上がります。

圧力鍋は家族の人数にあわせて、ちょうどよい大きさのものを選ぶとよいでしょう。

オモリ式とスプリング式

オモリ式は、おもりが蒸気の出方を調整することによって、鍋の中の圧力を一定に保ちます。スプリング形式は、蒸気や匂いが外にもれにくく、音が静かで、表示ピンで圧力の状態を確認できます。

安全ロックピン(表示ピン)

圧力鍋の内部が一定の圧力になると、ふたやとってについている安全ロックピン(表示ピン)が上がってきます。この部分は、メーカーによって名称が異なりますので、確認しておきましょう。

高圧、低圧とは

圧力鍋は一般的に、高圧、低圧の設定ができるようになっています。塊肉などを手早く調理するには高圧、蒸し物や煮崩れしやすい食材には低圧が適しています。料理によって適した圧力を選びましょう。

2段調理とは

圧力鍋に付属の蒸し器を使えば、2段調理ができます。蒸し器で鍋を上段と下段にわけて、一度に2品を調理できます。

煮込みハンバーグ

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材料(4人分)

牛赤身ひき肉・・・200g
れんこん、こぼう・・・各50g
玉ねぎ・・・1/4

《A》
溶き卵、パン粉・・・各大さじ2杯
牛乳・・・大さじ1杯
塩・・・小さじ1/2杯
こしょう・・・少量

にんじん・・・1/2本
ブロッコリー・・・1/2株
サラダ油・・・小さじ2杯

《B》
水・・・1カップ
トマトケチャップ・・・大さじ5杯
ウスターソース・・・大さじ2杯

作り方

  • レンコン、ごぼうは5cm角に、玉ねぎはみじん切りにしてボウルにいれます。ひき肉を加え、さらに《A》を加えてよく練り合わせ、4つの平らな小判型にします。にんじんは乱切りにし、ブロッコリーは小房にわけます。
  • フライパンにサラダ油を熱し、先ほどのハンバーグを両面に焼きいろがつくまで焼きます。圧力鍋にハンバーグ、にんじんをいれ、《B》を加えます。ブロッコリーをアルミホイルで包み、蒸し器にのせて圧力鍋にのせ、ふたをして強火にかかけます。圧力がかかったら弱火にし、3分加圧します。火を止めて、そのまま放置します。
  • 圧力が下がったらふたをあけ、ハンバーグを器に盛ります。にんじん、ブロッコリーを添え、煮汁をかけます。

牛すじカレー

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材料(4人~6人分)

牛すじ肉・・・400g
ねぎ(青い部分・・・1本分
にんじん・・・1本

《A》
にんにく・しょうが・・・各1かけ(おろしたチューブでもよいです)

サラダ油・・・大さじ1杯
水・・・カップ2と1/2杯
カレールウ(市販もの)・・・8皿分
暖かいごはん・・・適量

作り方

  • 牛すじ肉は食べやすい大きさに切ります。ネギの青い部分と一緒に圧力鍋に入れ、ひたひたの水(分量外)を注ぎます。ふたをして強火に火をかけ、圧力が下がってきたら弱火にして、15分加圧します。火を止め、そのまま放置します。圧力が下がったら牛すじ肉をとりだします。
  • 玉ねぎはくし型に、にんじんは1cm厚さの半月切りにします。《A》のにんにく、しょうがはみじん切りにします。
  • 圧力鍋にサラダ油、《A》を入れて熱し、香りがでたら玉ねぎ、にんじんを加えて炒めあわせる。牛すじ肉、水を加え、ふたをして強火にかかけます。圧力がかかったら弱火にし、3分加圧します。火を止め、そのまま放置します。
  • 圧力が下がったらふたをあけ、カレールウを加えて軽く煮込むみます。ごはんと一緒に器に盛ります。

まとめ

牛肉の硬い部位を使うにしても、この圧力鍋を使うことにより非常においしく仕上げることができます。

特においしく作るコツは

  • 加圧時間を正確に
  • 最大調味料と水分量を守る
  • 無理にふたを開けないことと衝撃を与えない
  • アクは加圧の前にすくう
  • 具材は大きさをそろえてカット
  • 重曹や大量の油を使わない
  • ルウやとろみづけは加圧後に

ここをしっかりおさえておくべきところではないでしょうか。是非チャレンジしてみてください。

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この記事を書いた人

食肉販売技術管理士。 食肉のプロを養成する学校で「技能賞」を受賞後卒業。関東、関西中心に全国各地で食肉の技術と知識を学ぶ。 国産牛卸の(株)五十嵐商会にて、品質管理室室長を務め、牛の捌きを10年で5万頭の経験。現在は五十嵐商会(株)代表取締役。

近年では、NHK「あさイチ」に出演。「関西じゃらん」の特別付録にて牛肉の寄稿・監修も。

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